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赤ちゃん用お風呂マット!人気定番3タイプの特徴とお手入れのコツ

赤ちゃん用お風呂マット!人気定番3タイプの特徴とお手入れのコツ

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hatebu

生まれたばかりの赤ちゃんと2人でお風呂に入るとき、次のような悩みを抱えるママは意外に多いのではないでしょうか?

・まだ首のすわりが不安定で、両手で赤ちゃんを洗えない
・ママ自身の身体を洗っている間、赤ちゃんをどこで待たせておくかわからない

こうした不安やモヤモヤを抱えたママにおすすめしたいのが、赤ちゃん用お風呂マットの活用です。本記事では、これから赤ちゃん用お風呂マットを買うときにチェックしたい、タイプ別の特徴や選び方、お手入れ方法などを確認していきます。

■人気の赤ちゃん用お風呂マット3タイプと、それぞれの特徴

赤ちゃん用お風呂マットで特に人気があるのは、次の3タイプです。

◇身体にフィットするタイプ

赤ちゃんをくぼみに寝かせるこのタイプは、まだ首のすわらない早い時期から使えることが大きな魅力です。マット自体に高さのあるこの種類には、ママ自身が髪や身体を洗うときに流れたお湯や泡に赤ちゃんが浸かってしまわない特徴もあります。他タイプと比べて少しサイズの大きいこのタイプは、注文前に洗い場の広さを確認した方が良さそうですね。

◇床に敷くフラットなタイプ

パパやママ、兄弟も一緒に乗れるこのタイプは、サイズも豊富です。このマットを使えば、床の冷たさによる赤ちゃんの不快感も解消できます。フラットタイプのデメリットは、身体が安定しないことと、ママが身体を洗うときのお湯や泡が赤ちゃんにかかりやすい点です。そのため、お座りができてからの購入がおすすめという意見もあります。

◇浴槽内に敷くタイプ

ママが身体を洗っている最中、浴槽内に入れた赤ちゃんの転倒を防ぐ目的の商品です。吸盤のついたこのタイプには、赤ちゃんと一緒にバスタブに浸かるママの足元を安定させるメリットもあります。中には、シンクでの輪浴に使える種類もあります。フラットタイプと比べると、サイズバリエーションはそう多くありません。購入時は、バスタブの大きさに適したものを選ぶようにしてください。

■赤ちゃん用お風呂マットの選び方~おさえておきたい3つのポイント

赤ちゃん用お風呂マットを買うときには、次のポイントを重視してみてください。

◇滑りにくいもの

ママと赤ちゃんが安全にお風呂タイムを過ごすには、やはり滑りにくいマットが必要です。滑りにくいマットを買っておけば、ママは安心して自分の洗髪などに集中しやすくなります。店頭でバスマットを選ぶときには、なるべく表面や裏面に触り、材質や滑りにくさのチェックをすると良いでしょう。バスタブの中で使うタイプは、吸盤つきのものがおすすめですよ。

◇清潔に保ちやすい素材、形状のもの

肌がデリケートな赤ちゃんの使うお風呂マットは、清潔を保ちやすい材質や形状のものがおすすめです。紐がついたバスマットなら、浴室内に吊るしておくことで、床に置きっぱなしにするより早く水気を落とせることでしょう。換気が難しく湿気のこもりやすいお風呂場で使うマットは、防カビ加工されているものが安心です。

◇子供が喜ぶデザインのもの

子どもはお風呂があまり好きではなかったり、ママが自分の身体を洗っている最中に飽きてしまうことも。そこで子どもが好きなキャラクターや色柄のマットを買っておくのがおすすめです。色鮮やかなデザインのマットには、シンプルなバスルームをポップな雰囲気に変えてくれる良さもあります。

また、お子さんが大好きな動物やキャラクターのマットを買えば、のちのち「ママが身体を洗い終えるまで、○○ちゃんと一緒に待っててね?」といったお話もしやすくなるでしょう。

■赤ちゃん用お風呂マットの手入れ方法と頻度

赤ちゃんマットを長く清潔に使い続けるには、次のコツを守ってお手入れするのが理想です。

◇カビ対策の手入れの方法

マットのカビ対策で大事なのは、雑菌繁殖の原因となる泡や水分を残さないことです。使い終わったら、流水できれいに汚れを落とし、マットの水分をできるだけ早く乾かすのが理想となります。天気の良い日は、ベランダなどに出して天日干しをしてみましょう。

お風呂マットを衛生的に使う上で意外に大切なのは、マットだけでなく浴室内の掃除・乾燥・換気も徹底することです。ジメジメした浴室をそのままにしておくと、マットだけでなく赤ちゃんに使う湯桶などにも繁殖したカビが付着しやすくなります。

そのため、せっかく購入した赤ちゃんマットを長く清潔に使うには、バスルームのお掃除や乾燥も忘れないようにしてくださいね。

◇おすすめの手入れ頻度

ぬめりの出やすいお風呂マットは、毎回必ず水洗いをします。この他に、最低でも1週間に1回以上のペースで、専用洗剤を使って洗うのがおすすめです。カビと思われる黒ずみが出てきたら、早めにマットの材質に合ったカビ取り洗剤をかけてみてください。非常に強いこのタイプの洗剤は、赤ちゃんのデリケートな皮膚に触れないように、入念な水洗いをしてくださいね。

■まとめ

多くのママが愛用する赤ちゃん用お風呂マットは、母子のバスタイムに安心をもたらすアイテムです。この商品には、首のすわる前の赤ちゃんでも使える身体にフィットするタイプや、浴槽でも使えるもの、床に敷くフラットなものといった多彩な種類があります。

バスマットを選ぶときには、清潔に保ちやすい素材や滑りにくさの他に、赤ちゃんが喜ぶデザインなども重視してみてください。せっかく買ったお風呂マットを長く使い続けるには、毎日の水洗いと乾燥の他に、専用洗剤を使った週に1回以上のお手入れがおすすめとなります。

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