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更年期の肌荒れ対策は「やりすぎ」に注意!適切な方法でケアしよう

更年期の肌荒れ対策は「やりすぎ」に注意!適切な方法でケアしよう

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更年期はどんな女性にも訪れるもので、心と体にさまざまな不調が起こります。

肌荒れもその一つですが、更年期が原因の肌荒れは、これまでのスキンケアや肌荒れ対策では十分に対処できないかもしれません。間違ったケアで、さらに肌の状態が悪くなってしまった…というケースも。

 

そこで、更年期の肌荒れにおすすめの肌荒れ対策をご紹介します。

 

この記事の監修者:宇井 千穂 院長(やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原)

元準ミス日本。全日空客室乗務員を経て、皮膚科医としてアトピー性皮膚炎を中心とした皮膚疾患を診療。本や雑誌の執筆をはじめ、web雑誌での連載やサプリメント・化粧品の監修などでも、多方面に活躍の場を広げている。女医+(じょいぷらす)所属。

 

■更年期に肌荒れが起こるメカニズム

更年期に起こりやすい肌荒れとして、肌の乾燥、赤みやかゆみが出るなどがありますが、なぜ肌荒れが起こりやすくなるのかをまずは説明します。

 

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンがあり、更年期にはエストロゲンが減少し、女性ホルモンのバランスがくずれます。

女性ホルモンのエストロゲンは、肌の潤いや弾力を保ったり、新陳代謝を活発にしたりとターンオーバーを促進する働きがあり、プロゲステロンは肌の保湿に重要な皮脂の分泌を促進したり、エストロゲンとともに肌のハリを保ったりする働きがあります。

 

ですが、更年期になって女性ホルモンが急激に減少することで、ホルモンバランスが崩れて心身ともに不安定な状態になり、肌も刺激に弱くなってしまい肌荒れを起こしやすくなるのです。

 

たとえ見た目が若くても、食事やエクササイズにより健康状態がよかったとしても、更年期は訪れるもの。正しい知識を持っておくと、不調が現れてから慌てることが少なくなるかも知れませんね。

 

 

■更年期のスキンケアは「やりすぎない」ことが大切


更年期を迎えた女性がやってしまいがちなのが、洗いすぎや保湿しすぎなどの「やりすぎケア」です。

 

洗いすぎるのはなぜNG?

ついつい洗いすぎてしまうのは、肌に化粧品や皮脂などの汚れが残っているのでは?と不安になるからでしょうか。肌トラブルが解消されないのは汚れが落とせていないからだ、と思い込んで念入りに洗顔やすすぎをしてしまうことに。

 

洗いすぎてしまうと肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、バリア機能が低下したり、乾燥しやすくなったりします。

 

保湿しすぎがNGな理由は?

更年期になると、自律神経失調症に近い症状があり、ホットフラッシュのような不調が起こります。それによって、顔に熱が集まることでかゆみが起きたり、これまで使っていた化粧品が急に合わなくなったり、といった肌トラブルが生じることに。

 

そのような肌トラブルを一日も早く改善したくて、「もっと保湿しなければ!」と頑張りすぎてしまう女性が多く、間違ったスキンケアで保湿しすぎてしまうのです。

その結果、肌に必要な常在菌のバランスが崩れて、さまざまなトラブルや疾患を引き起こすこともあります。

このように、洗いすぎ・保湿しすぎなどの「やりすぎケア」で新たな肌トラブルが起こらないように、更年期特有のスキンケア、肌荒れ対策を知っておくと安心です。

 

更年期の肌荒れは肌に原因があるのではなく、更年期の症状の一つとして現れているものなので頑張らなくても大丈夫!もともとの肌の状態に近づけることを意識して、低刺激な化粧品でのシンプルなケア紫外線対策を続けるのがベストです。

 

 

■肌荒れを防ぐスキンケア方法

更年期の肌荒れを乗り切るためにはシンプルなスキンケア方法がおすすめですが、洗顔や保湿では気をつけたいポイントがいくつかあります。

洗顔は、肌トラブルのもととなる汚れなどを落とすことが大切ですが、肌をこすりすぎないように気をつけましょう。また、何度も顔を洗ったりすすぎ過ぎたりすると、肌荒れを悪化させることにもなりかねません。洗顔は1日3回以下と適度な回数にしましょう。

 

洗顔後は化粧水や乳液、クリームなどできちんと保湿をします。保湿をすることで、肌本来のバリア機能を維持することもできるのです。

 

 

■更年期に肌荒れを防ぐには生活習慣の見直しを

更年期の肌荒れをできるだけ防ぐために、生活習慣を見直すのもおすすめです。

ポイントは食生活適度な運動入浴の3点。

◇食生活の見直し

更年期に近づくにつれて積極的に摂取したいのが、イソフラボンカルシウムビタミンCB群です。

 

イソフラボンは大豆製品に多く含まれ、女性ホルモンに似た働きを持ちます。そして、カルシウムは乳製品などに多く含まれ、女性ホルモンの低下とともに減っていく骨量を補ってくれる栄養素です。

 

抗酸化作用が高いビタミンCは柑橘類のフルーツ、代謝を整えて更年期の不調を和らげるビタミンB群は脂の少ない肉類やナッツ類などに多く含まれています。

 

◇適度な運動

ウォーキングなどの適度な運動は、全身の血行を促進して代謝をアップします。

さらにストレス解消や成長ホルモンの分泌促進、睡眠の質が向上するなどの効果も期待できるので、更年期の肌荒れ対策に役立ちますよ!

ウォーキングは少し汗ばむくらいのペースで、気長に続けるのがベストです。

 

◇入浴で体を温める時間を

自律神経のバランスは、体を温めると整いやすくなるので、手軽にできる対策として入浴がおすすめです。

 

お湯の温度はぬるめが最適で、おでこにじんわりと汗をかくくらいまで浸かると、体の芯までよく温まります。アロマオイルなどで好みの香りをプラスすることで、疲労回復効果も!

 

◇睡眠の質を上げる

肌の回復力アップさせるのが、睡眠中に分泌される成長ホルモンです。

睡眠の質が高いほど成長ホルモンの分泌量が上がるので、寝る前にはテレビやスマートフォンを見るのを控えて、激しい運動をしないように気をつけましょう。

 

 

■まとめ

更年期によく見られる肌トラブルは更年期の症状として起こるものなので、やりすぎケアをしないようにしたいものですね。

低刺激な化粧品でシンプルなスキンケアを続けていきながら、食生活や運動、入浴などで少しずつでも改善していましょう!

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